一兎は勉強。
もう一兎は何でも構わない。
部活、趣味、習い事…。
とにかく好きなことに一生懸命打ち込んでほしい。
「あの日、あの時、あんなに頑張れたんだから、勉強だって、きっと頑張れる。」
nitoなら三兎。
nito個別学院はそう願っています。
勉強すること。
それは、すなわち、「自分をつくること」「よく生きること」ではないでしょうか。
毎日勉強に励むことによって、自己を確立し人間的な完成に近づいていく…
勉強とは、心を高め、自分を磨いてくれる「訓練」であるといっても過言ではありません。
ですから、学生時代に勉強することは、単に学歴のためだけではなく、
「将来いつでも戦える‶アタマ″を準備しておくため」のものです。
もし君達が将来の目標を決め、いざ志望校を決めよう!という時、それまでの勉強を怠っていれば、志望する学校の選択の幅が狭まります。
「もう少し早く勉強をスタートしておけばよかった」と、君たちのお父さんやお母さんも後悔したことがあるはずです。
つまり、毎日勉強するということは、君達の将来の可能性を無限に広げるということにも繋がるのです。
しかし、いくら「アタマ」があろうと、必ずしも社会でうまくいくという保証はありません。
そこで必要とされるのが「ココロ」、つまり人間力です。
ここで言う人間力とは、「やりきる力」と「共生力」にあたります。
自分の夢や目標を設定したら、それを実現するために、とにかくやりきる。
途中で投げ出さずにやりきる。
これが成功につながります。
また、社会では、他者と関わりながら生きていかなければなりません。
社会の中で、周りと協調し、自分の役割を理解し、それを果たす。
そういった共生力が重要なのです。
nito個別学院は、「アタマとココロ」の両方を大切に育てたいと考えています。
nito個別学院では、
「真剣に向き合うこと」を大切にします。
部活が忙しい、勉強が嫌いだ、勉強のやり方が分からない、
成績が上がらない、親子のコミュニケーションがうまくいかない、
将来の目標が決まらないなど、一人ひとり抱えている問題は様々です。
nito個別学院では生徒・保護者・教室長による二者面談・三者面談を大切にし、常に問題解決を試みます。
その上で、明確な目標を設定し、目標達成の意欲を高めていきます。
叱っても子どもはすぐに変わりません。
ほめられていない子の特徴は「どうせ自分なんて」が口ぐせです。
そうすると、何をするにも自信がもてず、失敗したらすぐにあきらめ、チャレンジする意欲を失います。
nito個別学院では、いつでもほめることができるよう生徒の表情を見逃さず、すぐその場でほめるようにしています。
些細なことでもほめること
できて当たり前をほめること
この小さなくり返しが「私ならできる」「自分には力がある」という自信につながります。
そして、期待値のハードルを少しずつ高くしていくこと。
生徒には「自分は認められている」という安心感が必要なのです。
nito個別学院では、「勉強のやり方」を指導していきます。
例えば、予習・復習の仕方、ノートの取り方、
テスト勉強の仕方などです。
心が変われば態度が変わる
態度が変われば行動が変わる
行動が変われば習慣が変わる
習慣が変われば人格が変わる
人格が変われば運命が変わる
運命が変われば人生が変わる
…という言葉があるように、勉強のやり方が分かることによって、勉強が楽しくなるかもしれません。